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2008年 カヤック日記
(2008.7.20) 「円山川公苑サポーターズミーティング」
今年から、「円山川公苑サポーターの会」なるものができました。よく分からないのですが、いろいろ規約があるものの、基本的には円山川公苑のメールマガジン会員という感じです。その第一回サポーターズミーティングが、7月20日に開催されました。と言っても、実質はカヌーやカヤックを無料で試乗してもらって、カヌー人口を増やそうという魂胆のようです。特に、受付もなければ、ミーティングもありませんでした(笑)。
昨年は2日しかカヤックに乗ってません。こういう機会でもないと、今年もほとんどカヤックに乗らないまま冬に突入しそうなので、カヤックを積んで参加してきました。本当は別の用事とダブルブッキングだったのですが、もう一つがキャンセルになったのです。
芝生広場いっぱいに人がいて・・・というような光景を10年ほど前に見たことがあります。でも今日は、人もちらほら。でもおもしろいことに、何人かがやってきて、暇になったかと思うとまた何人かがやってきて・・・ということがほぼ一日中続いていました。スタッフの皆さん、ご苦労様でした。私はスタッフでもないので、最初は初心者の方に紛れてパドルを漕いでいましたが、昼からは楽々浦(ささうら)探索に出かけました。楽々浦については、昨年の記録を見てください。昨年は秋口だったのですが、今年はとにかく暑かった。熱中症にならないかと思うほど。あまりもの暑さに、楽々浦から帰ってきて、すぐに休憩し、その後少しだけ漕いで、そそくさと円山川公苑を後にしました。
さて、今年は何日、パドルを握るでしょうか。
(2008.8.31) 「久美浜湾はやはり海だった」
5月に久美浜へ行ってから、一度そこでカヌーをしてみたいと思っていました。8月も最後の日曜日、前日までの雨模様も一段落したので、いそいそと出かけていきました。途中まで全然気にならなかったのですが、北近畿タンゴ鉄道の久美浜駅近くの艇庫に着き、海を見ると、白波が立っています。久見浜湾は内海なので、ほとんど波がないと思っていたのですが、ちょっと計算が狂いました。証拠写真だけ撮って、すごすごと帰ろうかとも思ったのですが、せっかく来たのですから、車から艇を降ろさずに引き下がるというのもシャクに障ります。
コンビニ弁当を食べている間に、ちょっと風が弱くなったような気がしたので、思い切ってカヤックを浮かべてみました。揺れる、揺れる〜。波に横向きになると、ちょっと恐いくらいです。波に直角になると、なんとか耐えられます。しばらくすると波にも慣れてきて、少しずつ西に向かいました。漁船やプレジャーボートの係留所あたりまでくると、風も弱くなり、漕ぎやすくなりました。小さな岬を2つ回ったところで、また風が強くなりだしたので、引き返すことにしました。
写真の左奥に係留所が見えます。正面がひとつ目の岬です。右奥が二つ目の岬です。できれば久見浜湾一周なんてことを考えてましたが、思ったより広いのと、とにかく波がきついので、20分の1も回ってないかもしれません。ぜひ波の穏やかな時に、久見浜湾1周に挑戦してみたいものです。
(2008.10.11) 「和知カヌー艇庫」
2年ぶりの、和知町カヌー艇庫。いつ行っても、道の駅「和」は車も人もいっぱい。あちこち道の駅に行きますが、閑古鳥が鳴いているような道の駅が多いにもかかわらず、ここはいつも商売繁盛です。鯖寿司と巻きずしのパックを500円で買って、河原で食べました。外で食べると、どうしておいしいのでしょう。
今日は、上流のダムの放水量が多いのか、いつもより水の流れが速い気がします。急流の瀬は、カヤックを降りて、引っ張り上げます。和知駅上流の鉄橋下まで上がり、そこから下りました。
写真で見ると、何でもないような瀬ですが、これがなかなか。スキーだと、転倒覚悟で降りることもよくやりますが、こんな急流で「沈」すれば、命に関わります。パドル操作を間違わないように、気をつけないといけません。実際に下ってみると、思ったほどでもないのですが、それでもスリル満点。川をのぼる時は大変でしたが、下りはあっという間です。
(2008.11.17) 「今年はおしまい」
立冬をすぎると、急に寒くなってきました。今日は休日出勤の代休日。でもこのところの疲れと、急ぎの用事と、寒さのため、艇を出すことができませんでした。冬でもカヤックをする人もいますが、軟弱な私は、そんな元気も装備もありません。何より、冬はお待ちかねのスキーですよ!ということで、今年のカヤックは、計3日でおしまい。来年は、もう少し頑張ります。
三田市の条例により、北湖(青野川)はボートなどの乗り入れが禁止になりました。北湖は釣りはできますが、カヌーもボートも全くありません。ボートが認められているのは、南湖(黒川)だけです。南湖に向かうと、たくさんボートが出ています。ボートの乗り入れは、上の地図の↑印(物揚場、加茂山第2公園、加茂山第3公園、加茂山第4公園)のみ、認められています。詳しくはここをクリック。
兵庫県豊岡市の県立円山川公苑では、初心者から上級者まで、その段階に応じてスクールが計画されています。直前になるとエスキモーロールスクールやステップカヌースクールなどは、定員いっぱいになってしまう可能性があります。早い目に申し込みましょう。カヌーレンタルはいつでもOKです。但し休苑日は月曜日です(夏休み等を除く)。今年は4月2日から予約開始です(電話番号0796−28−3085)。なお、エスキモーロールスクールの体験記は、過去の体験記をご覧ください。
兵庫県三田市にあるダックファミリーカヌースクールは、三田市の青野ダム湖畔にクラブハウスを常設し、スクールを開いています。兵庫県カヌー協会認定のスクールですので、信頼できます。初心者対象の半日基本コースが¥5000、1日基本コースが¥8500などです。
嬉しいのは、初心者でもカヤックをレンタルできることです。1時間約千円で、簡単なレクチャーもしてもらえます。
そのほか、加古川瀬遊びカヌー、由良川リバーツーリング(京都府福知山市)、由良川波しぶきツーリング(京都府和知町)も企画されています。冬に温水プールを使ったレベルアップ講習会もあります。至れり尽くせり!ありがたいスクールです。
詳しくは「ダックファミリーカヌースクール」ネクステージプランニング(0795−67−0889)まで。月曜日定休で、完全予約制ですので、ご注意ください。モンベルやODSSも、カヌースクールを開いています。ただ場所が奈良県の吉野川(モンベル)や岐阜県の長良川(ODSS)などになり、泊付きでないとちょっとしんどい気がします。けど充実していますので、一考の価値あり。
兵庫県カヌー協会は、兵庫県稲美町の加古大池で講習会を開いています。お問い合わせは稲美町商工会青年部(0794−92−0200)まで。
また、黒田庄町でのカヌースクールについては、黒田庄町のカヌー行事を見て下さい。但しここ数年、未開催です。
カヌーは楽し(カヌーが初めての方へ)
カヌーは大きく分けて、カナディアンカヌーとカヤックの2種類があります。カナディアンカヌーとは分かりやすく言うと、遊園地のボートのような形をしています。違うのはパドル(ボートで言うオール)が一本で、左右左右・・・と交互に漕ぎます。カヤックとは、ごく一般的に普通の人がカヌーと思っているカヌーです。競技でカヌーというとカナディアンカヌーになるので、厳密にはカヤックと言わなければいけないのですが、日本では一般的にカヌーがカヤックをさすので、ここではカヌーとタイトルを付けさせていただきました。分かりにくい説明だとお思いでしょうが、わざと分かりにくく書きました。こういう性格を関西ではイチビリといいます。
ほとんど運動神経がなく、体育という教科を仇のように思っている私ができるスポーツなどほとんどなく、ちょっと変わったところからせめてみようと思ってはじめたのが、カヤックです。「♪あ〜あ〜川の流れのよ〜うに〜♪」、「♪川の流れに身をまかせ〜♪」(これは「時の流れに身をまかせ」でした、スミマセン。こういうのもイチビリといいます。)ゆったりと川下りをしてみたいと思ったのが、始めたきっかけです。川面の高さから岸の景色を見てみるのもおもしろそうだったからです。ところが始めてみると実に奥が深く、なかなかやめられそうにありません。
カヌー教室(ここ数年開催されていません)
兵庫県カヌー協会主催で、黒田庄町の福谷池と加古川流域で、カヌースクールが開かれていました。’99に諸般の事情から中止となり、その後開催されていません。畑瀬の「津万井堰」も完成したので、ぜひ再開してほしいと思います。
兵庫カヌーマラソン大会(ここ数年開催されていません)
兵庫県カヌー協会主催、神戸新聞社など後援の、”川の日”記念 兵庫カヌーマラソンが、毎年7月20日に、黒田庄町を流れる加古川で開催されていました。’99は国体予選や何やかんやで、結局中止となってしまいました。それ以後、再開の兆しがないので、地元の者としては大変残念です。過去の体験記のページに、体験記があります。よろしかったらご覧ください。
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